怖～～～いっ(+o+)

 

それにしても、ニュージランドの地震・・・

怖いですね、。ニュースを見るたびにドキドキします、

語学留学生のビルが崩壊して

エレベーターの所だけが残っている画像を見ると((+_+))

生存者がいるであろうけど・・・救助が思うように行かないなんて・・・

家族にしてみれば身を切られる思いでしょう、、。

何かコタツに足を突っ込んでＴＶのニュースを見ている私を考えると

悪いような気になってきます、、。

本当に、ホントに、一日も早い救出を心より願っています！！！

 

私達って幸せです・・・ 

毎日が、家族みんな無事で過ごせることが感謝ですよね～

今、また新たな問題が浮上しスリル・スリルの毎日ですが、

負けずに踏ん張るぞ～～～！

 

 

それから動画がココは貼り込めないので、お引っ越しします(^^ゞ

http://ameblo.jp/fighting-okan/

すでに動画を張り込んでいますデス(^^ゞ

お手数おかけしますが、 

今後とも宜しくお願い致しますm(_)m

 

ポチっと、宜しく＾＾　↓

 

タグ：地震 ブログ引っ越し 感謝

バス停のカサブランカ

記事数５０を迎えたら、

動画ＵＰできる所に引っ越ししますm(_)m 

やはり、

Youtubeの動画は外せないです、。

 

 

以前、バス通勤していた時のこと。

毎朝、その彼女とバス停で一緒になる。

彼女は、いつも清潔な感じで、高価なものではないが

白の綿のブラウスに黒のスラックス。

年の頃は３０～４０才くらい？

髪はロングで前髪をキュッと髪留めで束ねている。

彼女は何となくスッキリ毅然と立ちバスを待っている。

通勤で人混みの中、彼女ワールドのオーラーを放つ。

いつも同じオフィス街のバス停で足早に降りる。

見るからにテキパキと仕事をこなせそうな女性だ。

・・・独身だろうか？、彼女の家族は？

ステキな家族いればいいなぁ～

そんなことが頭をよぎる。。。

なぜって？

・・・・・ 。

彼女は右肩から少し下くらいから腕が欠損しているのだ。

多分、事故で失ったのであろう・・・

夏物の白いブラウスから透けて見える。

彼女の腕は、不自然に突然途切れている・・・

殆ど化粧けのない美形である。

お洒落をすれば人の目を引くであろう。

でも、その顔からは何かしら強い意思を感じ取れる。

凛とした彼女の姿を見ると、

外見の傷や障害よりも心の障害のもろさ怖さを感じた。



人は誰もそれなりの愚痴や悩みはある。

だが、いくら人に相談してもどうしょうもないことのほうが多い。

他力本願ではどうしょうもないこと。

愚痴を聞いたところで傷の舐め合いか、都合の良いはけ口。

本当は自分自身で解決する気のない相手。

坊主に説法してた・・・

毎朝の彼女を見て、気づいた。

反省するべきなのは、私なのかも知れない・・・。

 

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人殺しの道具

 

 

アメリカに嫁いでいる妹が、

仕事で日本に来たので２泊３日で我が家に来ていた。

家に来たのは３～４年ぶり。

 

この夏から長女が空軍に入隊することが決まったらしい。

確かに姪の性格・気質からは

規則に則りの軍隊は、向いているかも知れないが、。

陸軍や海軍と違い、空軍は戦場に出ないと言う。

２５％が女性らしい。

 

アメリカの軍隊は、給料は安いが、

色んな面で福利厚生が充実しているらしく、ある程度勤めたら

軍隊内で取得させてくれる資格を利用し、転職もできるとか。

確かに話を聞いていると悪い条件ではない、イヤ、

戦場に本当に行かないのであれば待遇は良いと思う。

・・・そんな話を聞いた後の上記のニュース。

 

やっぱり怖いよ～。脅しや防衛で使う？

でも、なぁ・・・

実際に戦争や内戦で使っているもんなぁ・・・

人の命が奪われているんだから。

国によっては子供の兵士だっている、。

 

本当に人間って・・・(-_-;)

この記事の下のほうに

・世界の軍需売上高トップ１００社に入った日本の４社（たのしく投資）

・軍需売上高トップ１００社で３３兆円（ほほえみごっこ）

 

こんな広告？があった。

この数字もさることながら、末尾の　（たのしく投資）（ほほえみごっこ）

そして、

先日聞いた姪の空軍への入隊の決定（おめでとう？って言うこと）。

確かに、角度変えればそうだけど・・・。

なんか、複雑とても、、、。

 

 

 

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タグ：軍需

ウ～ン・・・(;_;)

チビ旦那が小学５年の頃、

親子リクレーションっという親子で参加する授業がありました。

今回は、子供と二人三脚のリレーとフォークダンス。

秋だったので体育館で行なわれます。

親子での競技に子供たちは大騒ぎです＾＾

応援の声は、体育館に響き渡ります。

そして・・・フォークダンスの時間になりました。

クラスごとの円を作り曲が流れ出しました。

”アレッ、隣のクラスの円の中に女の子が座り込んでいる（？？）”

父親らしき男性が、ニコニコ笑いながら女の子の腕を

ギュギュ引っ張るけれど、女の子は立たない。

男性は他の保護者にも愛想良く、ズッとニコニコ笑っていた人でした。

やはり、このような平日の参観やイベントには殆どが母親が参加です、

男性が混じっていると嫌でも目立ちます。

私のような場合は別ですが普通、お父さんは仕事ですよね。

お母さんはいないのかな？

でも、このお父さんは熱心なんだと見ていたのです。

フォークダンスなので、そのうち少しづつ位置がづれて行きます。

私は気になったので踊りながらまたその女の子に目をやりました。

その女の子は、特別学級の子でした。

学年はウチのチビ旦那と一緒。

 ダウン症の子でした。

このクラスには他にも何人かダウン症の子がいました。

同じ５年生には二人で後の一人は男の子です。

でも、この子、何度か見かけた印象と今日は全然違います。

目が涙目になって泳いでいるのです。

それに比べ、男の子は母親と楽しそうにダンスしています。

・・・そうか～。

何か薬を飲ませすぎてるんだ、、。

なぜ？

感じの良いお父さん、、、恥をかきたくなかったのかな？

女の子は、明らかに正常でない目・・・。

別に気にすることなかったのに、なぁ～

どれくらい飲ませたのかな、、、２倍？３倍？

まともに立てないくらいって、、、（＠＠）

何か、感じの良いお父さんの横顔を見た気がした出来事で・・・。

その女の子まともに立つ事もできず、ダンスの間ズッとボーっとした顔つきで

座り込んでいました。

確かにお薬は病を治したり痛みを取ったり、なくてはならないものです。

でも、必ずって言って良いほど副作用があります。

ちょっと病院に行けば沢山のお薬が処方され、

我が家なんて少し改善すると飲むのをやめるので、殆ど捨てる状態。

一部分が良くなっても薬がキツクて胃が悪くなったり、肝臓が悪くなったり・・・

癌の放射線治療なんて元気な細胞まで弱るっと言います。

病と治療は本当にイタチごっこ(ーー;)

まぁ、日頃からの食生活が大切なんでしょうけど、

ストレスが一番の毒ですから（苦笑）

難しい問題です、、。

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タグ：戸惑い

生い立ち ４

何か話を聞いていると不憫に思えた。

彼は、

こんなに家の事を話したのは初めてだと言いながら苦笑いする。

でも、

幼い純粋な気持ちを踏みにじられ続けた彼の心の傷は（魂の傷）

彼しか分からず想像はついても誰にも分からない。

誰が彼を責める資格があるというのか、、、？

不良というレッテルを貼り彼の一部分だけを見、

白い目で見る大人（人間）は立派なのか？

ごく普通の家庭環境で

ごく普通に両親の愛情を受けて育った人間に

彼を批判する資格があると？

キレイ事を並べるのは簡単だ。

他人に迷惑をかけてはいけない。

悪いことをしてはいけない。

このようなことをする人間は悪だ。

そんなことは誰だって分かっている。

似たような家庭環境で育った人間であれば、その言葉も良いだろう。

幼い頃から長く傷ついてきた魂の叫びが聞こえるのだろうから。

｛夜回り先生｝で有名な水谷先生は、

このようなギリギリの心理状態の子供たちを

寝る暇も惜しみ救っていたんだな。。。尊敬すべき人である。

子供は絶対的な信頼を親に向けている。

でも、その親に裏切られたら？

親が子供に答えることなく、自分の感情のみを押し付けてきたら？

幼い子供は、親にキツイ失望感を抱かない限り

親を裏切ることはないはずなのだ。

大人と違い幼いほど毒された魂なんてないし

このような環境は魂を傷つけれらる相手は、

悲しいかな間違いなく、最初が親なのだ。

大人の１年と幼子の１年は１０倍も２０倍も意味が違う！

シッカリ抱きしめて同じ目線で会話を続け育てれば、

親に心配かけまいと頑張るのだ。

一時的にブレても芯がぶれることはない。

虐待を受けている幼い子供は

母親から虐待を受けていることを隠すのが殆どだという。

酷い目に合わされても母親に嫌われたくないと

本能的に感じているのだ。

親以外に誰が守ってくれると？

親の愛情に勝るものはないのだ！

そんな親が、子供の心に向き合うことなく無視し

知らず知らずに傷つけていたら・・・

その状態が長く続けば子供の心が歪むのは当たり前だ。

最初に接する人間は普通は親で、人間形成のベースになる。

父親、母親、両親ともに裏切られたら
　　　　（愛情を受けることがなく）

他人を信用できなくなるのは仕方がないのではないのか？

親以外の、他人の誰が信用できるというのだ？

今は時々、母親に小遣いをやっているという。

母親は今、一人暮らしで郊外の居酒屋で働いているらしい。

彼を知れば知るほど、本当はとても優しく素直なのだ。

普通の人より純粋な心を感じさせるほどだ。

その笑顔にはくったくのない無邪気さが残っている。

見なくてよい幼い時から

親を通して人間の業のようなものを見続けてきた瞳。

どれだけ幼い涙を流してきたのだろう・・・。

どれだけ寂しい思いをしてきたのだろう・・・。

身体の傷は消えても心の傷は残る。

知らず知らずに弟のような気がしてきた私であった。

若いのだからヤ○ザを止めて普通の仕事をすることを

再三勧めたのだが・・・。

そして、私の知らない所で私を守る、、、。

これが本来の彼ではないのか。。。

そのうち連絡が途絶えていた。

そして、私も渡米。

帰国し、何年か経った頃

久しぶりに知り合いに電話した時に彼の話が出た。

今は服役中であるらしく

私が渡米中に抗争事件があり、鉄砲玉になり人を殺めた・・・と。

｛無期懲役｝

どうも以前から薬物にも溺れていたとか・・・

そして、

暴走族からの仲間の一人は、

その間にヤ○ザ世界では、いい顔になっていると・・・

単純で向こう意気が強い彼は

組織から見ると利用しやすいタイプ。

多分、要領が悪かったのだと思う。

二人も殺めた？！

ショックであった、耳を疑った、。

彼らの世界の抗争は戦争であるのは分かってはいるが・・・

でも、

人を殺めることは、どうあがいても取り返しはつかない。

彼の無邪気な照れくさそうな笑顔と

私には、どうしても、どうしても・・・繋がらなった、。

怒りと、悲しさと、悔しさが入り混じって

身体の奥から何ともいえない喪心感に襲われていた。

無期懲役は模範囚であれば１５年で出所できるという。

今、何を考え過ごしているのか？ 

これから、どこに向かって生きるのか？

もう二度とやり直しは効かないのか・・・？

一度の人生を、このままで生きるしかないのか？

永山　則夫の｛無知の涙｝を思い出す・・・

ブログ内　心の貧困　http://figthing-okan.blog.so-net.ne.jp/2011-02-12　　

会うことはないとはいえ、私の知っている彼が、

手の届かない世界に行ってしまった瞬間だった。。。

彼が普通の家庭に生まれていたら・・・

このような人生ではなかったと思う。

犯した罪は許されるものではないが、

本当に彼だけの責任であるのか？

自分自身が親になり、色んな親同士の関わりあいで

色んな親の姿を見て改めて感じる。

親の言い訳なんか聞きたくもない！

結果には、必ず原因があるのだ。所詮大人目線の言い訳。

無邪気だった天使が、急に悪魔になるとでも？

有り得ない。絶対に！

良い親の基準なんてないが、

幼い頃にシッカリ愛情を注いでいれば

彼の人生は変わっていたのでは？と、

我が子を持ち尚更、悔しさが込み上がってくる。。。

どうぞ、彼の魂が救われますように・・・・・

ごめんね、応援することも、助けることもできなくて。。。

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タグ：生い立ち

生い立ち ３

洒落にならないオチで

キツイけど本当のことだから仕方がない、、、

そのまま書き込むことにする。

彼は両親からＤＶを受けていたようで

母親、子供たちに父親の気分で理由もなく暴力をふるわれていたようだ。。。

母親は、ヒステリックなタイプで父親の束縛からか、、、

人付き合いが苦手なのか、

友人と言われる存在がいなかったようである。

そうかといって家事もまともにするでもなく、家庭的でもなかったようだ。

子供の頃の身体のアザは絶えることなく、両親とも子供には無関心。

父兄参観などには殆ど参加せず、

唯一の数少ない思い出は運動会の時だと言う。

子供の頃に家族でどこかへ遊びに行った記憶など殆ど無いという。

父親は定職に就かず仕事もいつも長続きしない。

母親は、時々のパートで家計を助けていたが、

父親の暴力のストレスを長男の彼に向けていたようで

意味もなくヒステリックな母親からもＤＶを受けていたようだ。

優しくしてもらう３つ違いの弟がとても羨ましかったらしいが、

「お兄ちゃんだから」と言われ続けていたので

余り母親に甘えた記憶がないらしい。

そんな父親が小６年になった頃、家を出ていった。

子供だからハッキリした理由はわからなかったらしいが

どうも外に女性ができたようで、、。

でも、暴力ばかりで父親らしい愛情を余り受けていなかったので

寂しさはなく内心

「これで叩かれなくて済む」と安堵したらしい。

いうまでもなく家計はますます苦しく、母親も仕事の量を増やした。

彼は家計を助けるのに中学校になると

1年間、朝刊の新聞配達をした。

少し笑いながら、無邪気な顔で

まだ薄暗い朝方の時間に暗闇から大きな犬に突然、

吠えられ驚いたとか、

部活の早朝練習に行く同級生に配達を見られ

恥ずかしかったっとか言っていた。

本当は野球をしたかったらしいが

部活に入部したくても小学生の弟の面倒や

家の状態を考えると止めたと言っていた。

新聞配達の報酬は自分のものではなく

全て母親に渡し、小遣いなどは殆どもらえなったとか、。

そのうち母親が夜の仕事に勤めだした。

中学1年半ば頃。

度々、早朝新聞配達の為の家を出る時が母の帰宅時間と

重なり入れ違いになることも。

彼らは母親が夜の仕事をしだして朝ごはんは食べたことがないという。

時々、食パンがテーブルの上においてあったらしいが・・・。

未だ大人になっても朝食は習慣になってしまったのか、ほしくないという。

母の収入が少しづつ増え、彼の早朝の新聞配達も

1年間だけであったらしい。

母は母で頑張っていたからという。

でも・・・それと引き換えに

朝、玄関に見慣れない男ものの靴が、、。

母親は子供たちが学校へ行く時も起きる事がなかったので

朝、顔は合わさないのだが、、。

一瞬、父親が帰ってきたのだと思ったらしい。

部屋をソッと覗くと見知らぬ男。

その後は、

どうも男をとっかえひっかえだったようだ、、、。

彼らはココから母親の女の部分を見続けることになる。

そして・・・彼は、段々非行の道を進む。

喧嘩、恐喝、窃盗。

保護観察から少年院。

暴走族をしていた時に、今のヤ○ザの兄貴分と知り合い

自分をよく理解してくれたという。

この人なら信頼できると思ったという。

そして、ヤ○ザの道へ・・・・

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく

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タグ：生い立ち

生い立ち ２

もう過去のことなのでハッキリと言い合った言葉などは

覚えていない・・・。

でも、他のお客の妨害になることを言い、

最後に無理やり腕を引っ張り店の外に出した。

一つ間違うとヤバイ状態であったが

結論的にはワタシの勝ち！

そりゃそうや海千山千、形違えど喧嘩馴れしてる。

歴史が違う、

だいたいワタシ｛じゃりんこチエ｝だったしなｗｗｗ

後日、聞くと世代違えど普通でないほどワルで有名な子だった。

ある暴走族の初代総長。

（今も５．６代目になっても続いているとか（・・”）

　

それに酒癖も悪く酔ったら男女問わず暴力を振るうそうだ。

まぁ、、、

ワタシにそんなことしたらワタシは・・・覚悟はしてた。

興奮気味だったので何をワタシが言ったのかよく覚えていないが、

この子なんでか、、、

それからは影で他のチンピラ○クザから

ワタシの店を守ってくれてた^^;

それが分かって私はこの子が弟みたいに可愛くなった。

そして親しくなり生い立ちを聞くと悲惨だった・・・・。

私の父も若い頃、店に来るチンピラとよく喧嘩してた。

・・・、、、血は争えないじゃりんこ　チエの私、、（汗

　まだ。。。長くなりそうなので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・・

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タグ：生い立ち

引っ越しするかも・・・

どうしても・・・

オモシロ画像を貼り付けたい

昨夜から悶々と考え中です

 

まだ・・・

記事数少ないしなぁ～。

笑う門には｛福来る｝なのに・・・Youtube張り付けられないなんて

（携帯は見れないかも？ですけど）

ショック過ぎて、、、（汗っ

 

今日、書き込んだ記事の完結で引っ越そうかな・・・

勿論、ココからリンクできるようにはしますケド、、。

あ～ぁ、。もっとシッカリ調べておけば良かったですゎ

・・・・・その時は、お騒がせしますm(_)m 

 

 

タグ：YouTube

生い立ち １

人の生い立ちは後々、人生に影響を与える。

親が怒ることをせず猫可愛がりで大きくしてしまうと

常識の基準がオカシクなり、

親から離れた時に苦労することになる。

優しい、甘いばかりでは人の心は成長しない。

自分の思い通りにならないとカンシャクを起こしたり

落ち込んで,

しいては病を呼び込みやすくなることになる。

悲惨すぎても、心が死に

若い頃に良い出会いでもないと、更生は難しい。

ネガティブな不幸癖がつくので

これもまた病を呼び込みやすくなることになる。

　（この場合の病とは病に見えない心の病も含めて）

そんな話を幾つかしてみようと思う。

初めて会った時、

着ている服装

乱暴な言葉と態度

親子ほど年が違う人にでも敬語を使うでもなく

横柄な態度で私はてっきりチンピラさんかと・・・

まぁ、本当のチンピラさんだったのだが・・・（笑）

ワタシが任せてたBerから電話で

変なの（まずそうな奴）が着ていると・・・

知らん顔して店に入りカウンターに座る。

とても素人でない口調。

目つきは喧嘩上等？の感じ（苦笑）

他にもお客がいるのでワタシはその子の横に行き

低い小さな声で

「アンタいつも、誰にでもその口調？」

「そうや。別にえぇやん。

　　　　　　　オバハン誰や？」

　　　　　↑

　（ワタシその頃３０才。この子は２２～２３才くらいかな？

　　　　まだオバハンの年ではない、。）

「ワタシはこの店のオーナーや。

　　　　　　　ご挨拶しときたいと思ってな。

　　　　 ↑

　　（私がこのような

　　　　丁重な言い方の時は喧嘩売ってる（大笑）

　

　　　　　　　　　　　　　　　そんな口調だと損するよ。」

「俺が損しようがオバハンには関係ないやん。」

「そうやな～、関係ないもんな、ワタシは・・・

　でも、何かアンタ見ていたらイライラするわ、

　　　　　　　　　　悪いけど、もうここに来ないでえぇよ。」

ワタシは笑いながら言った。

そしたら気にさわったのか、（笑）

　　　↑

（気に障る言い方したのだ、わざとｗ）

「俺は客やで。

　オバハンのその態度なんや～」

はいはい＾＾

案の定怒り出したｗ

「だから来ていらないって＾＾」

「俺は客やで～

客に向かってなんやその態度は～～～」

声を荒げる。

「お金貰ってこそ客や、勘違いしたらアカンわ。

お金いらないからコレはワタシのおごりや！

　　　　　　　　　　　　　帰れって言ってるんや！」

「何～～～～！

こんな店潰したろうか！！！」

「いいよ、ど～うぞ！

アンタにお金もらって新しくなるだけや。

ワタシも半端な根性で商売してるんと違うんや

アンタみたいな子供に舐められて商売できるか～」

私も段々興奮してきた、、。

子供と喧嘩せなしゃーない、、。

「俺は○○組のもんや～！

　　　　　　オバハン舐めんなよ～」

「○○組か1年３組か知らんけどワタシには関係ないな～

　　　　　　　　　　　　　　　　出て行け、今すぐ！」

そう言い合いながら安物のヤンキー映画みたいに

ワタシ達の顔は３０cmも離れていない距離で睨み合い。

目つきが違ってたら恋愛映画やｗ～

                                               ・・・つづく

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タグ：生い立ち

笑いのツボ

 

元々、関西人である私達は、

家では博多弁禁止などと意味不明のことをチビ旦那に言っていた^_^;

だから、

家の中では関西独特のノリと突っ込みの会話。

チビ旦那　「バーチン（母上のこと）、アホと違うか～！　」

母上　「アホォ？　アホにこんなキレイな人おるか！」

　　　　　　　　とか

　　　　「アホォ？　アホにアホ言うたら怖いで～！」

 

とか、普通に会話として成り立っているのだな^^

誰彼、来客した時は最初は皆、呆気に取られているようだが、

これが普通なのだから仕方がない。

 

だから、

正直、福岡のTVは面白くない、、特にバラエティ

下手したら私がしゃべったほうが余程オモシロイんでないかい？などと思ってしまう

やはり・・・笑いのツボが違うんだな、、^_^;

 

それで、笑いの欲求不満になるので、良くYou Tubeで漫才やバラエティを見る。

そんな中で家族３人が大好きなのが、中川家

・・・・今、やってみて気づいた

ココのブログ、Youtube張り付けられない、、、

困ったな、、、どうしょう(-。-)y-゜゜゜

 

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タグ：中川家 笑いのツボ 漫才